シャークス選手紹介⑦
一ヶ月も間を開けるバカがいるらしい
新潟ワイルドシャークス
https://sontamu75513.hatenablog.com/entry/2021/09/29/231203
(※このチームは架空です。実在の人物や球団には一切関係ありません。)
(※ドラフト順位を書いたり書かなかったりします。整合性が取れる自信がないからです。ゆるして)
・八木橋 直哉(やぎはし なおや)
作戦学園高校→2005仙台ドラフト2位→2017新潟〜
春のセンバツ優勝を成し遂げた、高校通算58本を誇る長距離打者。
2015年にアキレス腱の怪我を負ったのが理由で、トレード要因として放出されたが、チャンスに強く左投手を苦にしないバッティングは、若手の見本になっている。
試合終盤は時折外野手として出場することもあるが、期待は出来ない。
・大村 国貞(おおむら くにさだ)
北九州国際大学附属高校→2005新潟ドラフト4位
今年でプロ16年目を迎えるベテラン内野手。
打撃の脅威度はひかえめながら、いやらしい走塁や堅実な守備など、じわじわとプレッシャーを与えることの出来る選手。
昨年は怪我で後半戦はあまり出番がなかったが、かつての場所を取り戻すために奮闘する。
実家は鹿児島でも有数の名家で、戦国武将っぽい名前もそこから付けられている。
シャークス選手紹介⑥
栄冠ナインとfallout4で時間を取られてました……(言い訳)
ごめんなさい
新潟ワイルドシャークス
https://sontamu75513.hatenablog.com/entry/2021/09/29/231203
(※このチームは架空です。実在の人物や球団には一切関係ありません。)
(※ドラフト順位を書いたり書かなかったりします。整合性が取れる自信がないからです。ゆるして)
・川島 俊介
兵庫国際大学附属→吹田大学→2003千葉ドラフト3位→2010新潟移籍〜
現在チームの監督兼選手として活躍する超ベテラン捕手。
投手陣のみならず、野手陣からの信頼も厚いリーダーシップに優れた選手。
近年は後輩の大田に出番を譲っているが、試合終盤ではまだまだ粘りを見せる選手。
キャプテン及び監督としてチームをまとめるが、家庭は崩壊とまでいかないものの、そこそこ大変な様子。
・大田 彰
西福岡高校→立成大学(2010ドラフト2位)
現在チームの正捕手として活躍する、安定感のある中堅捕手。
2014年から一軍に帯同し、打撃不振以外の理由で二軍行きを経験しなかった安定感が魅力の捕手。
今年も持ち前の安定感でチームを上位は導く。
広島県出身だが、牡蠣は当たって以来一口も食べられないという。
シャークス選手紹介⑤
日にち開けてんじゃねーよバーカ
新潟ワイルドシャークス
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(※このチームは架空です。実在の人物や球団には一切関係ありません。)
(※ドラフト順位を書いたり書かなかったりします。整合性が取れる自信がないからです。ゆるして)
ステファノ・デ・サントス
アリゾナ2A→ロサンゼルス3A→新潟
速球でグイグイ押していく典型的外国人右腕。
メジャーの舞台で活躍することは叶わなかったが、異国の地日本でセットアッパーとして活躍している。
太りやすい体質らしく節制しているが、繁華街でビールを大量に飲んでいる姿がよく目撃されている。
ワシントン3A→ワシントンMLB
昨シーズンから新潟の守護神を務める速球派右腕。
常時150キロ台後半を投げ込むスピードと、三振を取れる変化球を武器に、デ・サントスと共にリリーフ陣の要として活躍する。
シャークス選手紹介④
栄冠ナインをやっていたので遅くなりました
言い訳にはなってないです
新潟ワイルドシャークス
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(※このチームは架空です。実在の人物や球団には一切関係ありません。)
(※ドラフト順位を書いたり書かなかったりします。整合性が取れる自信がないからです。ゆるして)
・吉野 智也
春日部共生高校→鷹ノ宮製作所(2018 ドラフト4位)
高校時代は3年の夏に2番手投手として甲子園に出場。卒業後は地元の社会人チームに就職し、2年目から頭角を表すも、なかなか指名されない日々が続いた。進退を賭けたラストイヤーで見事プロ入りを果たし、先発・中継ぎ・時には抑えとして活躍している。
プロ年数としてはまだまだ未熟だが、若手投手陣からは兄貴的存在として慕われている。
・瀬田 道春(みちはる)
淀川工業高校→独立L愛媛(2015ドラフト3位)
府立高校ながら3年夏にチームを府大会ベスト16へ導き、ドラフト候補として名前が挙がっていたものの指名漏れ。
四国独立L愛媛に入団すると、高校時代から定評のある速球に磨きをかけ、守護神として君臨。
変化球は物足りないが、プロ入り後もノビのある速球でストッパーやロングリリーフもこなす大活躍の左腕。
指名漏れした際は担任の先生から地元の大手工場への就職を強く勧められたらしい。
シャークス選手紹介③
このバカまたサボってる……
新潟ワイルドシャークス
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(※このチームは架空です。実在の人物や球団には一切関係ありません。)
(※ドラフト順位を書いたり書かなかったりします。整合性が取れる自信がないからです。ゆるして)
・鳥居 光義
市立横浜高校(2018ドラフト2位)
公立高校に現れた剛腕。
高3夏の県大会は準々決勝で敗れたが、そのタフネスと威力十分の速球を武器にドラフト上位候補に。
先発不足のシャークスにおいて、昨年から積極的に起用されている。
ポテンシャルはあるが精神面にまだ幼さが見えるので、その克服が当面の目標か。
・園田 淳也 (そのだ あつや )
(2012 ドラフト4位)
徳島渦潮高校→立証大学
即戦力候補として入団するも、いまいち勝ち切ることの出来ない左腕。
入団当初から先発候補として活躍するも、野手陣の不調によって勝ち星をあげられない不運な投手。
今年こそ初の二桁勝利を達成したい。
シャークス 選手紹介②
さっさと投稿しろよ
バカなのかこいつは?
新潟ワイルドシャークス
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(※このチームは架空です。実在の人物や球団には一切関係ありません。)
(※ドラフト順位を書いたり書かなかったりします。整合性が取れる自信がないからです。ゆるして)
・水野 太郎
TL学園高校 (2007 高校ドラフト2位)
3年時夏の甲子園ベスト4に導いた右腕。
突出した武器よりも速球・変化球のコンビネーションや、マウンド捌きでの投球を得意とする掴みどころのない右腕。
既にベテランの域に入ったが、今年もその投球術でスタンドを沸かせる。
バッティングも得意で高校時代は4番を務めていたほか、プロでも通算6本塁打を記録している。
小学生の頃の夢は弁護士らしい。
・大川 隆衛(りゅうえい)
成功学院高校→横浜学園大学→さわやか銀行(ドラフト5位)
今年で6年目を迎える右腕。
高校時代はそれなりに名の知れた選手だったが、大学時代は全く目立たず、さわやか銀行入社後に補強選手として注目を浴びた。
自分でカウントを悪くして自滅してしまう悪癖があるが、イニングを食えるタイプなので期待が集まる。
実家はお寺のため、りゅうえいという名前が付けられた。
シャークス 選手紹介①
さっさと投稿しろって言ってんだルルォ!?
というわけで今回は新潟ワイルドシャークスのエースについて紹介します。
ワイルドシャークスってなんだよって方は以下のリンクをご覧ください。
新潟ワイルドシャークス
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(※このチームは架空です。実在の人物や球団には一切関係ありません。)
・灰原修平
石稜高校→浪速大学(2016 ドラフト5位)
現在シャークスのエースとして君臨する左腕。
切れ味鋭い変化球と抜群のコントロールで勝利を積み上げていく。
元々中継ぎの玉としての評価だったが、一時期の先発陣崩壊の際に投げたところ高評価を受け、そのまま先発として活躍している。
当面の課題は一発病の克服。
・J.ブライトマン
2011米ドラフト8巡目→テキサス3A→新潟
灰原と二枚看板として君臨する外国人エース。
3Aで11勝の実績を引っ提げ、先発陣崩壊を受け2018年に来日。
開幕から大きく曲がるカーブを武器に、初年度から二桁勝利を挙げる活躍。
今年もダブルエースとして期待が高まる。
来日時に初めて食べた寿司がトラウマになり、牛丼店に出入りする姿がよく目撃されている。
以上……シャークスのエースをご紹介しました。
二人ともそれなりの強さなので、気が向いたら使ってみてください。
僕もなるべく更新するようにしますのでよろしくお願いします。