ドラフトキング⑥
あけましておめでとうございます(激遅)
申し訳ありませんでした。一時何も出来ませんでした。
トニー・田所
万田自動車
「奄美大魔神」の異名を取る才能豊かな右腕。気に入らないことがあるとすぐに練習をやめたり、酒やタバコを嗜む一面もあるが、身長192cm・体重96kg、遠投126m、50m走6.0秒など、メジャー級ポテンシャルを秘めている。
高校卒業後に万田自動車入りし、先輩の阿比留から外野手としての指導を受け外野に転向。その後も作中でちょこちょこ出番があり、後述の柳川を試合で煽ったりしている。
総評
二刀流にしたら一番作るの大変でした
提供国際みたいな作るの簡単なシナリオがほしい
柳川 大也(やながわ だいや)
東洋日本大学中退→東京パーフェクトマッスルズ
東都大学リーグの強豪に進学するが、家庭の事情や、自分の実力ではプロに行くことが出来ないと悟り、1年で中退。その後麻雀で食べていくために雀荘に入り浸っていたが、豊かな才能に目を付けた郷原によって、クラブチームへと進んだ。
プロ二軍相手や社会人チームでも活躍する走攻守ハイレベルな選手だが、走塁に関しては盗塁成功率100%など、規格外のスケールを持っている。
総評
作中でこれといった弱点のない選手だったので、作るのがある意味大変でした
本誌掲載時は南青山大学だったらしいっすよ
メジャーリーグ 選手公開②
長くなったので2つに分けました。
ペドロ・セラノ
どんな速球も仕留めるパワーを持つが、その反面変化球は全く打てない。
当たればデカいがハズレも多い古き良きスラッガー。
ブードゥー教の敬虔な信者で、変なお香を焚いたり、鶏の生き血を捧げようとしたで、チーム内では割と浮いていた。
ロジャー・ドーン
かつては強打好守のサードとして鳴らしていたが、ケガをしてからは慎重なプレイになってしまったベテラン。
キャンプにゴルフクラブを持ち込むなど、不真面目な一面もあったが、チームメイトの頑張りに感化され、レギュラーシーズンでもかなりの活躍を果たした。
趣味はルーキーいじめで、ボーンに嫌味を言ったりしていた。
エディー・ハリス
チームのローテを支えるベテラン右腕。球威が衰えているのを自覚しており、その対策としてか、身体中にオイルやローションを塗りたくっている。作中で実際に投げたシーンはないが、「指先に少し付けるだけで、カーブの落ちが7センチ違う」とのこと。
敬虔なキリスト教徒で、セラノとは対立している。
※実際に不正投球したシーンはありませんが、オリ変にそれっぽい球種を追加しました。
総評
次回はメジャーリーグ2の選手も作りたい。
メジャーリーグ 選手公開①
この前言ってた映画「メジャーリーグ」の選手を公開します。
遅くなってごめんなさい。許して亭ゆるして。
作中で詳しい経歴やプレー内容があまり無い映画なので、大体は作者の妄想になっています。
⚠︎パワターは全く似ていません!⚠︎
ジェイク・テイラー
かつてはMLBで活躍したキャッチャーだが、ここ最近はメキシカンリーグに都落ちしていたベテラン。
一癖も二癖もある選手たちを纏め上げるインディアンス(現ガーディアンズ)の精神的支柱。
かつての恋人に対しては犯罪スレスレのストーキングをしている。
リック・ボーン
恐喝や車窃盗で服役していたマイナーリーガー。
豪速球がウリだが最初は全くコントロールが定まらなかった。
ひょんな事から大ブレイクを果たし、リーグを代表する投手になる。
終盤の「Wild Thing」に乗せて登場するシーンは、コメディ映画なのにワクワクさせられる。
ウィリー・メイズ=ヘイズ
キャンプに呼ばれてもいないのに勝手に現れた選手。
最初は宿舎から追い出されたが、飛び入り参加した短距離ダッシュ中にその才能を見出され、そのままインディアンス入り。
打撃も守備もあまり良くなかったが、シーズン終盤にはチームに欠かせないリードオフマンとして大活躍。
お調子者でインディアンスのムードメーカーでもある。
ドラフトキング⑤
3か月開きました
steamがサイバーパンク2077とバイオシリーズをセールしたのが悪い
・翔太(佐藤 翔太)
神奈川帝陽大→横浜ベイゴールズ(9年前のD3位)→大阪大正ガス
内野3ポジションに加えて外野も守れるユーティリティプレイヤー。
全力プレイが持ち味だが、それが災いして一軍と二軍を行ったり来たりのプロ人生だった。
トライアウトでプロ続行を目指すも獲得球団は現れず、社会人の大阪大正ガスに入社した。
ガッツ溢れるプレイで人気を博し、プロ退団後も人気選手の様子。
妻と娘の3人家族。
総評
ムード○は強すぎるけどこういう選手すきだよ
・北畠 翔(きたばたけ しょう)
相模浜光陰高校(中退)→東京パーフェクトマッスルズ
「一人だけ次元の違う場所で野球をしていた天才」と言われた大阪の超有望株。
横浜スカウト郷原の斡旋で神奈川に進学するが、独特で常人には理解し難い野球観が災いし、高校時代は孤立無援に。
相模浜光陰の土佐監督との関係が修復不可能となり中退。しばらく無為に過ごしていた。
しかし、再び郷原の斡旋により、東京のクラブチームである東京パーフェクトマッスルズに入部した。
母子家庭で育ち、プロで唸るほど金を稼いで母親に楽をさせることが夢。
総評
数年後には150キロ代を連発するすごい投手になってます
・菊地原 英光(きくちはら えいこう)
釜石実業高校→福岡ブラックホークス(育成D1位)→横浜ベイゴールズ
長い手足を使ったダイナミックなフォームが魅力の大型サウスポー。
元々別の選手を観に来ていた郷原が偶然見出した。
高校時代は並の投手だったものの、岩手学院大学の千葉監督と二人三脚で特訓を重ね、最速144キロを記録する隠れた逸材となった。
ブラックホークスの中溝スカウトも彼の才能を見抜き、育成契約で指名。
その後なんやかんやあって155キロを記録する剛腕リリーバーになったが、層が厚いホークスでは支配下登録されず、育成再契約の隙をついて横浜が支配下で獲得した。
横浜入団後は金髪に染め、和製ランディ・ジョンソンみたいになる。
総評
なんやかんやが複雑すぎるので、詳しくは本編を読んでください(ダイマ)
ブラックホークス編成は無能
ドラフトキング④
二週間で更新とか偉すきだろ!
・仲眞 大海(なかま おーしゃん)
石垣商工高校→横浜ベイゴールズ(D7位)
「琉球のチャップマン」と言われた大型左腕。
一時期は怪我に苦しんでいたが、強豪揃いの沖縄県大会でチームを甲子園出場へと導いた。
ムラもあるが将来性抜群のプレースタイルが、各方面の指導者を刺激した。
キラキラネーム以外は評価が高いとも。
総評
エースで4番だったので申し訳程度に野手能力つけました。
・照屋 勉(てるや つとむ)
石垣商工高→横浜ベイゴールズ(D8位)
仲眞の同級生として活躍した遊撃手。
9番打者と打棒はまだまだながら、守備や走塁、そしてチームの精神的支柱として活躍した。
小・中時代は全国大会に出場するなど、その野球偏差値の高さを買われていた。
沖縄県大会決勝では、甲子園出場を決めるサヨナラホームランを放った。
総評
内外野どこでも守れるのでつよい
⭐︎の数以上に強いわねこれは(KONAMI)