ドラフトキング⑤
3か月開きました
steamがサイバーパンク2077とバイオシリーズをセールしたのが悪い
・翔太(佐藤 翔太)
神奈川帝陽大→横浜ベイゴールズ(9年前のD3位)→大阪大正ガス
内野3ポジションに加えて外野も守れるユーティリティプレイヤー。
全力プレイが持ち味だが、それが災いして一軍と二軍を行ったり来たりのプロ人生だった。
トライアウトでプロ続行を目指すも獲得球団は現れず、社会人の大阪大正ガスに入社した。
ガッツ溢れるプレイで人気を博し、プロ退団後も人気選手の様子。
妻と娘の3人家族。
総評
ムード○は強すぎるけどこういう選手すきだよ
・北畠 翔(きたばたけ しょう)
相模浜光陰高校(中退)→東京パーフェクトマッスルズ
「一人だけ次元の違う場所で野球をしていた天才」と言われた大阪の超有望株。
横浜スカウト郷原の斡旋で神奈川に進学するが、独特で常人には理解し難い野球観が災いし、高校時代は孤立無援に。
相模浜光陰の土佐監督との関係が修復不可能となり中退。しばらく無為に過ごしていた。
しかし、再び郷原の斡旋により、東京のクラブチームである東京パーフェクトマッスルズに入部した。
母子家庭で育ち、プロで唸るほど金を稼いで母親に楽をさせることが夢。
総評
数年後には150キロ代を連発するすごい投手になってます
・菊地原 英光(きくちはら えいこう)
釜石実業高校→福岡ブラックホークス(育成D1位)→横浜ベイゴールズ
長い手足を使ったダイナミックなフォームが魅力の大型サウスポー。
元々別の選手を観に来ていた郷原が偶然見出した。
高校時代は並の投手だったものの、岩手学院大学の千葉監督と二人三脚で特訓を重ね、最速144キロを記録する隠れた逸材となった。
ブラックホークスの中溝スカウトも彼の才能を見抜き、育成契約で指名。
その後なんやかんやあって155キロを記録する剛腕リリーバーになったが、層が厚いホークスでは支配下登録されず、育成再契約の隙をついて横浜が支配下で獲得した。
横浜入団後は金髪に染め、和製ランディ・ジョンソンみたいになる。
総評
なんやかんやが複雑すぎるので、詳しくは本編を読んでください(ダイマ)
ブラックホークス編成は無能