ドラフトキング③
こんなブログ誰もみてないやろ!
・沖本 拓也(おきもと たくや)
東岡山高校→倉敷工科大学→万田自動車→大阪ホワイトタイガース(D3位)
新興大学の倉敷工科大学で活躍した長距離砲。高校時代は補欠だったが、倉敷工大の新監督に見込まれて大学進学。
全くの無名選手だったが、2部リーグ、1部リーグと打棒を発揮し、倉敷工科大学を神宮大会へと導く。
大学卒業時にドラフト指名がなく、万田自動車から大阪ホワイトタイガースへ進み、ルーキーながら17本のホームランを打ち、即戦力として活躍した。
総評
広角打法持ちが強い。
2020ではチャンスBにしてたけど、勝ち越しのタイムリーとかあったので決勝打付けました
・蔵田 健介(くらた けんすけ)
如産館高校→憂羅志亜大学→横浜ベイゴールズ(D3位)
高校時代は成長痛に悩み、ほとんど登板がなく、、高校時代の監督のパイプで名門・憂羅志亜大に進むも、指導法が合わずに干されていた。
しかし、独学でトレーニング法について勉強し、150キロを軽く超える剛腕投手へと成長した。
全くの無名選手だったが、プロ入り後は12勝10敗の好成績を残し、見事に新人王を獲得した。
桑田真澄が大好き。
総評
横浜DeNAにもこんな選手現れないかなぁ……(願望)
・真田丸 謙吾(さなだまる けんご)
仙台育栄高校→横浜ベイゴールズ(D1位)
中学時代から全国大会の常連で、名門・仙台育栄に進学後は1年生の秋からエースで4番として活躍。
198cmの恵まれた体格により、鳴り物入りで入団するが、コーチの指導法などが合わず、イップスに近い状態になっていた。
新人スカウトである神木のバックアップのもと、ドラフト1位としての片鱗を取り戻し、復活を期す。
総評
エースで4番ということで、申し訳程度に野手能力を高くしました